こんにちは釣具マニアです。
ルアーフィッシングにおいて根掛かりほどヤバイ事はありません。
何しろ1000円から高いもになると2000円を超えるルアーが
紛失するのですから・・・
何個も根掛かりすると マジでメンタルがやられます。
自分の話しをいたしますが
釣りにお金えを投じられるようになって
再開するようになったバスフィッシング・・・。
釣り道具屋さんでルアーを10個買って挑んだものの
その日1日で生き残つたのはルアーは
たったの3個です。
なんと生存率30%・・・。
ロストしたルアーは1個1300円として
9100円の損害を受けたわけです。
マジで凹みますよね・・・。
だって乗合船の乗船代と同じ価格ですよ。
そして釣れたのは30cmバス1匹だけ・・・。
それ以降ハードルアーは根掛かりを気にして恐る恐る使うようになったためか
ブラックバスはなかなか釣れてはくれませんでした。
そんな時にある人からルアー回収機の話しを聞きました。
「バスプロショップにルアー回収機というのが売っているみたいだぞ」
北米では当たり前の回収機も
日本ではまだあまり知られていない頃の話ですから
バスプロショップと言われても・・・。
と思っていましたが
何と近くのプロショップに同じものを見つけたので即購入。
これでルアーの根掛かりなんて関係ないぜ!
と思ったのですが
期待は裏切られるのでした。
ルアー回収機を使ったからといって
すべてのルアーが100%回収できる訳では無いのです。
そして
調べる事二日(短い)
ルアー回収機が色々ある事を知りました。
その中で思ったのが
ルアー回収機によって回収率が違うという事
少しでも回収率の高いルアー回収機を使うべし
という事でした。
週末1年間 ハードルアー投げまくったら
ルアー回収機の回数率の差で50個ぐらいは助かってる
感じがするからです。
金額にして6万~7万
カルカッタDCとかスティーズ買える金額です。
これは回収率の差ですから
ルアー回収機を使わない場合
とんでもない金額の損失をだしてる事になるので
使わないくらいなら
何でもいいからルアー回収機は必要です。
そして回収率の高いルアー回収機はもっと必要。
それで具体的な回収率の高いルアー回収機は何と?
言うのが気になる所・・・
回収率No1の回収機は
渓流で使う場合
スティック式のベルモント(Belmont) ルアーリターンII MR047
汎用的に使う回収機なら
アオリネットのレスキューロボ
この2つです。
皆さん回収機で恐れることなくポイントを攻めましょう
さすれば釣果アップは間違いなのです。
本編の前に
回収機の重要性を認識していただく為に
ある日のルアー回収にまつわる話を一つ。
私は廃品回収マンZである。
最近は廃品回収以外の
ルアー回収事業にも事業規模を広げているのだ。
さて 根掛かりしたアホな釣り人はいないかなと
湖の周囲をうろついていると・・・。
「あああ~ルアーが俺のルアーが~~~」
という絶望に打ちひしがれた声が聞こえてきた。
「むむ・・・」
何やら向うで大変な事がおこっているようだ
釣りをしていた人が大事なルアーを根掛かりしたらしく
大騒ぎをしているのだ。
「た、たいへんだ~~~誰か~助けて~
釣れ釣れのレアルアーが根掛かりしてしまった!!」
チャ~~ンス!
この機を逃してはいけない私は急いで根掛かりした人の元に走り出した。
ダッシュ!
あそこで頭を抱えている人がルアーを根掛かりさせたひとらしい・・・。
「あなたですか?ルアーを根掛かりさせてしまった人は」
「そうですけど・・・」
「私が貴方の貴重なルアーを回収して進ぜよう」
「だれ あんた?」
「私はルアー廃品回収自業自得振興会から派遣されたエージェント
ルアー回収マン アルギンZだ!」
「はあ・・・」
「その中でも特級の腕前として振興会から認定されたのが
私 アルギンZ ゴールドなのだ!」
「はあ・・・そうなんですか間に合ってます。」
「ちょちょっと!」
「君は知らないのですか? ルアー廃品回収自業自得振興会が
どれほどの海のもずく酢になったであろルアー達を助けてきたのか!
我々は100%のルアーを回収するものである」
「そ、そんなに凄いのですか?
それなら根掛かりしたルアーを救出してください」
「了解した、ご安心ください必ずやルアーを回収してしんぜよう」
アルギンZゴールドは
懐から振興会から支給されたルアー回収機
チョモランマで遭難したら無理です2号機を取り出すと
「ヤンマー バックホー 発進!!」
と訳の分からない事を言って
ルアー回収機 チョモランマで遭難したら無理2号機 をラインに取り付けるのである。
オラ~とばかりに勢いを付けて回収機を湖に沈めるたのだ・・・。
「ルアー回収機バケット オープン!!」
「・・・ ( ̄■ ̄)」
「おりゃあ~~」
「・・・ ( ̄■ ̄)」
「どりゃ~」
「・・・ ( ̄■ ̄)」
「あれ?」
「・・・ ( ̄■ ̄)」
「途中で切れちゃった」
「・・・・ ( ̄■ ̄)」
「ミッション インコンプリート!」
「・・・ (꒪ཀ꒪)」
「撤収!」
と言うと
スタコラサッサと とんずらしてしまいました・・・。
どうやらルアーの回収に失敗して逃げだしてしまった様なのです・・・。
結局この山下湖を管理している
山下湖漁業共同組合から派遣された
正規のルアー回収マンがルアーを回収する事に。
「貴方は本物のルアー回収マンですか?」
「そうです、ルアー回収保安機構
略して
ルアー・リカバリー・セキュリテイ・オルガニゼーション
RRSOから派遣されたものです ( ̄^ ̄)ゞ 」
「・・・先ほどルアーを回収するといって
逃げてしまった人は何だったんですか?」
「実はルアー回収保安機構を偽って法外な金品を請求する
違法ルアー回収をする輩が最近多いのです・・・ ( ̄  ̄)」
「そ、そうなんですか・・・ (꒪ཫ꒪; )ヤバイ 」
「もしかして、ルアー廃品自業自得振興会と名乗っていましたか?」
「そ、そう言ってました」
「彼らのルアー回収機は正規のルアー回収機ではないので
酷く回収率が劣るのですよ
それどころか、二度とルアーを回収できなくしてしまったり
ルアーを破損させてしまうこともあるのです」
「ほへええ~~~ (((゜Д゜;))) 」
「ご安心ください、我々はルアー回収率70%
渓流ルアーにおいては回収率100%を誇り
正式な訓練を受けた者が回収任務に当たります ( ̄^ ̄)ゞ 」
「私のルアーを助けて下さい! ヾ(◎o◎,,;)ノ」
「ラジャー! ( ̄^ ̄)ゞ 」
そして、貴重なルアーは無事に回収されるのでした
高確率なルアー回収があるからこそ
釣り人は安心してルアーを使えるのである。
がんばれルアー回収マン
明日の釣り人の未来を切り開くのだ!
ジャジャジャジャーン!!!
おわり・・・。
ルアー回収機ですべてのルアー回収できる訳ではない
ルアー回収機があるからと言って
100%ルアーが回収できる訳ではありません。
ですから
ある程度回収できると言うのが
ルアー回収機の回収率を的確に表したものだと思います。
ですからルアー回収機しだいで
回収率に差があるのです。
ルアー回収機がある程度しか回収できないのは・・・
回収が難しいというパターンにハマった時です。
危険を未然に防ぐ事もできるので
回収できないパターンというのも知っておきましょう。
ルアー回収機で回収できないパターンとは
どのような根掛かりになると
ルアー回収機でルアーが回収できなくなるのでしょうか?
回収機を使っても回収できない根掛かりには
2つのパターンがあります。
- 根掛かりまでの距離が遠すぎる
- ブッシュの奥で根掛かりした。
回収できない原因のほとんどは
根掛かりまでの距離が遠い事です。
つまり
遠い距離の根掛かりを外せれば外せるほど
ルアーの回収率は高くなります。
根掛かりまでの距離が遠すぎる
何故根掛かりした地点から遠くなると
回収率が下がるのでしょうか・・・?
ロープ式の回収機の場合
ロープウエイ
または
アスレチックのターザンロープように
高い所から低い所へ
回収機が ラインを伝わりながら
根掛かりしたルアーまで落下していきます。
落下するのですからロープの角度が付いていた方が
落ちやすい訳です・・・。
所が根掛かりした所が遠ければ遠いほど
角度は緩やかになるのでルアー回収機が根掛かりまで 到達できなくなります。
距離があるほどラインもピン張る事が出来ず弛んだり
水中にある分だけ抵抗も出ます
電車でいうなら各駅停車車両が事故で止まるみたいな・・・
という事になり到達できない回収機は
ルアーが回収できなくなります。
これは 回収機にもよりますが
一般的なロープ式なら根掛かりまでの距離が4mを超えると急に回収率が悪化。
理由は変わりますが
スティック式ならスティックが伸びる範囲より遠くなると
回収ができなくなります。
ブッシュの奥で根掛かりした場合
倒木、ブッシュのようなストラクチャーに
ハードルアーをぶち込むという事はしたくはありませんが・・・
魚がストックされていて
釣れる確率がたかいのですか釣りたいなら、ルアーを入れるしかない!
という状況があります。
釣りはストラクチャーを無視したら魚はつれません。
1級ポイントは狙のが当たり前なのです。
普通ならスナッグレス性(障害物回避能力)が高い
スピナーベイト、テキサスリグを入れる所ですが・・・
渓流ルアー、またはスナッグレス性の低いハードプラグルアーに反応する場合
根掛かり覚悟でルアーを入れる事がになります。
※渓流ルアーでは常に当たり前のパターン
当然根掛かりは良く起きるのですが
ボトムなどの岩に根掛かるのと違い
根掛かりしたルアーの前には
枝などの障害物が立ちふさがっているのです。
ロープを伝って落ちていく回収機を枝が立ち塞がって止めてしまうので
ロープ式の場合
回収率が極端に落ちしまうのです。
ただ このようなブッシュの奥の根掛かりは
違う方式の回収機を使えば
それほど苦労する事なく回収する事ができます。
ロープ式以外にも違う仕組みの回収機もあるので
その事に付いてもう少し説明してみましょう
ルアー回収機の種類
ルアー回収機には大きく分けて二つの違うタイプの回収機があります。
- ロープ式
- スティック式
ロープタイプ式
回収機をラインに引っ掛けて
アスレチックのターザンロープみたいに
ラインを伝わり根掛かりしたルアーに到達させます。
回収機には丈夫なロープが括りつけられており
回収機がルアーを引っ掛けると
丈夫なロープを手繰ってルアーを無事に回収する事ができるという寸法です。
ロープ式の仕組みは今話したような物なのですが
ルアーを引っ掛ける仕組みが違う物があります。
この引っ掛け方の違いで回収率に差がでるので
ルアーをより多く回収したい方は注意して下さい。
引っ掛ける方法は
チェーンでフックを引っ掛ける
- チェーンタイプ
スナップを引っ掛ける
- スナップタイプ
があります。
ロープ式 チェーンタイプ
チェーン式で代表的なのがダイワのルアーキャッチャー。
回収機にタコの足のようにチェーンが付いて入るので
見た目ですぐにチェーン式と解ります。
ルアーのフックに引っ掛ける為
到達点とフックまでに距離があるため
引っ掛かかる確率はスナップ式より劣ります。
リール付きでロープを送り易いという利点はありますが
ルアーの回収率が低いと思います。
ロープ式 スナップ
スナップ式で有名なルアー回収機は2つあります。
昔からあるスナップ式の代表的な回収機のルーバー
昔からあって実績が半端ないのが
ルアー回収機ルーバー。
先端がラインの先のスナップしか喰われない様にできているので
根掛かり多発地帯のような
根掛かりラインが張り巡らされて所でも
他のルアーのライン、フックなどに
邪魔されない様に到達する事ができます。
なので、ルーバーが回収率No1という人もいます。
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超絶ルアーの墓場根掛かり地帯
北浦、霞ケ浦でルアーの墓場のようなところでは
ルーバーが一番回収率が高いと言われています。
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回収機の中では新しいアオリネットレスキューロボ
いずれもスナップが付いていることが前提となりますが
最も遠距離の回収率が高くなるのが
アオリネットレスキューロボだと思います。
砲弾型のため
水中に入っても抵抗がすくなく滑り易いのです。
下手くそな自分なら60%
慣れた方ならひとなら70%
この位が一番高い回収率ではないでしょうか。
この回収率が低いと思うようでしたら
他の回収機はもっと低いと思って下さい。
これでもルアー回収機の回収率としてはかなり高い物なのです。
アオリネット レスキューロボ 楽天市場はこちらアオリネット レスキューロボ Amazonはこちら
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アオリネット レスキューロボ別途必要な物
レスキューロボには標準では何も付いていません。
したがって
ロープとロープを巻き取る物を別途用意する必要があります。
強度が高いロープとロープを巻き取るものを用意しましょう。
スティックタイプ式
スティック式ですがギャフに近い物だと考えればいいかもしれません。
棒の先に引っ掛ける為のかぎ状の手が付いていて
魚は引っ掛けませんが
代わりにルアーを確り引っ掛けます。
棒が伸びる範囲が届く範囲という事になるので
届いた場合高確率でルアーを回収する事ができます。
いい事ばかりのようですが欠点もあります。
スティック式の欠点は
- 回収できる距離が短い。
- 視認性の薄いマッディな水質ではルアーが確認のが難しい。
- 玉の柄と同じなので重い
ですが
この欠点は小渓流ではほとんど感じる事がなくなります。
そして 渓流では 100%に近い回収率を誇ります。
それはそうですよね
渓流ルアーでは水の中に立ちこんでいるので自らが近づく事が可能です。
という事は
自らの手でルアーを回収する事も可能です。
よしんば
手が届かなくても回収機が伸びる距離まで近づけばいいのです。
そして日本の渓流は透きとおる水質なので視認性はバッチリです。
小渓流でスティック式が100%の回収率を誇るのはそれだけではありません。
棒の先は枝などの障害物も突き抜けて
根掛かりしたルアーに届くからです。
スティック式は渓流ルアーでは必須のアイテムですよ。
回収率No1の回収機はどれだ!
ぶっちゃけ ルアーの回収率は釣り場の状況で変わります。
この記事の前の方で触れていますが
おさらいしてみましょう。
渓流ルアーで回収率No1回収機 ベルモントのルアーリターン
渓流のルアー回収機はステック式の回収機をおすすめです。
理由はこれまでの記事の中で説明させていただきましたが
もう少しだけ振れたいと思います。
渓流でルアーを根掛かりさせた場合
ウェーダー着用しているので
川の中に入る事ができます。
近づく事ができるので
よっぽどでない限り根掛かりから3mも離れる事はありません。
スティック式のルアー回収機は届く範囲が長い物もありますが
小渓流は3mまで延びれば十分。
したがって
小渓流だけでいえば回収率はほぼ100%
渓流ルアーで必ず持っていたいアイテムだと思います。
それでは色々とあるステック式では
渓流ルアーで使うのはどれが良いのでしょうか?
渓流を釣り上がるのですから
ベスト等に装着できるくらいコンパクトでないと
とてもじゃありませんが使い物になりません。
なので
ベルモントのルアーリターン245
重量も208g
そして仕舞寸法が32cm
ベストの背中の大型ポケット等に収納する事ができるのです。
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汎用的なルアー回収機No1
水深が深かったり、水質が濁ったていたり、水に立ちこまない場合
やっぱりロープ式の回収機を使います。
ロープ式の回収率が高くなるためには
レスキューロボはルアー回収機の中でも
回収可能距離が長いのが特徴。
普通なら10mも離れれば、ほぼ回収不能ですが
回収機の使い方に慣れている人が使った場合
最長15mでも回収できたという話を聞きます。
これを低いとみるか人それぞれですが
ロープ式ではこれが一番高い回収率です。
ルアー回収率を上げる為のレスキューロボの注意点
レスキューロボはデフォルトままでは使う事ができません
また回収率が高くするためには
幾つかの注意点があります。
ルアーに取り付けるスナップの強度
スナップ式の回収機ですから
ルアーのアイにスナップを付いていることが前提になります。
回収の事を考えるとスナップは強度の強い物が必要です
何故ならフックが引っ掛かって根掛かりした場合
ルアーのフックを延ばして回収しなければならないからです。
ルアーフックより強度が弱いスナップですと
スナップが開いてしまい回収する事ができません。
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レスキューロボが足りない物
ダイワ、ルーバーと違ってレスキューロボは
購入時にはロープもロープを巻き取るリールも付いていません。
なので
別に購入する必要があります。
レスキューロボは回収できる最長距離は15m
※ (距離が遠くなるほど回収率がどんどん落ちる
最長距離15mで回収できる可能性が60、70%という事ではない)
ロープの距離は人とロッドにの長さが5mとして
約16m以上は必要です。
(イカリ印) ヘッダー付竿巻糸 3号 20m
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根掛かりの回収率を上げる事に直結します。
手で送り出すより
スプールが回って送り出した方が
回収機のスピードは上がって遠くでも落ちやすくなるからです。
回収機のスピードを上げるには
リールも必要。
安いものでも良いので
落とし込み、フライタイプのリールにロープを収めるようにいたしましょう
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まとめると
ロープ式のルアー回収機の回収率は思っていたほど良くはない。
渓流ルアーで回収率が高いのはスティック式。
ロープ式のルアー回収機に回収率が高いのはレスキューロボ
ルアーフックを延ばして回収する時もあるスナップの強度は必要だ
購入時のレスキューロボにはロープもリールも付いていない。
釣具マニアの報告でした。
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