BLUE FOXミニスプーン イクラの効果は確かにある。

エリアフィッシング

釣具マニアです。

厳冬期から春先になりますと
トラウト君のレンジはボトム付近になっていきますね。

釣具マニアは
表層のサイトフィッシングも好きですが
トラウト君が見えないボトムの釣りも
イマジネーションが掻き立てられて好きなんです。

さてボトムを狙うために必要なのが
レンジが深く
浮き上がりが少ない
ボトム系のスプーンと言う事になりますが

人それぞれ好みがあるようで・・・

村田基氏を境として真っ二つに好みが分かれている。
村田氏 大好き 親村田派 M君
村田氏 大嫌い 嫌村田派 O氏
M君の釣り歴は浅くミーハー的なところがある。

彼曰く
「経験値が少ないのですから奇をてらわずに
王道を使えばいいんですよ」

対して
O氏は第二次バスブームの以前から
ルアーフィッシングフアン。

マニアックなプロショップにしか
置いてないようなメーカーが好みで
世間から認知されてないような釣れるルアーが好きなのだ。

その為なのか
メジャーな村田氏が大嫌い
テレビで
「フィーッシュ」と言う声が聞こえると
眉をひそめて
「ふん!」
嘲笑した顔をするのだ。

O氏に何処が嫌いなのかと聞いたことがある。

すると・・・
「子供受けするようなミーハーな商業活動が嫌い
喋り捲るのが嫌い
自慢するのが嫌い
テレビに出すぎるのが嫌い
バンダナが嫌い
シマノみたいな大メーカーが後ろ盾になってるのが嫌い
村田氏プロデュースするルアーが嫌い

と唾を飛ばして
速射砲のように嫌いな理由を述べるのである・・・。

「あんたは操作にコツがあって
アクションの肝が分からんと
釣れんようなルアーが好きだからな」

「と~ぜん でしょ!誰にも釣り負けない
そして真似できないメソッドを爆発さしてこそ優越感に浸れる訳だよ」

「だからメジャーな村田氏が嫌いな訳か」
「違~う!あの野朗経験も浅いようなMが使っても
簡単に釣れるようなルアーばっかり作りやがって」
「なんで~良いじゃないか」
「それじゃ~俺が優越感に浸れないじゃないか」

「ち・・小せえ・・・・・💧」

「あのな去年、3月の事だよ風が強い日だ」
「はあ・・・」
「風の影響を受けないように低弾道でキャストして
ボトムを確実にトレースしないと釣れんパターンの日だ」
「それで・・・」
「Mの野朗
取り合えずBLUE FOXミニスプーンですよと言いやがって」

「ああ・・・あれ飛ぶからね特に風が強い日なんか
風を切り裂いて飛ぶし、投げやすいよな」
「そう、それで釣れるんだよなデカイのばっかり」

「あんたの優越感が胡散霧消した訳か・・・」
「畜生!!村田の野朗あんなスプーン
プロデュースしやがってMみたない事大主義の奴バラに
良い思いをさせおってからに!!」

「お前は・・・その時釣れたのか?」
「う~ん・・・・」

「なんだ、ハッキリしないな・・・」
「まあ・・。釣れたことは釣れたなあ・・・」

「なんだ釣れたんじゃなか、してどんなスプーンで釣れた?」
「・・・・」
「まさか・・・」

「俺も俺も釣りたかったんだよ~」

「背に腹は変えられなかったのね・・・」

「ウン・・・」

イクラの玉が付いたようなスプーンは3種類あります。
イクラの数でレンジが変わる。

イクラの効果で釣れますけど
1個より3個の方が釣れるという事ははありません。

ところでこのイクラは
魚を誘うだけに取り付けられた物ではありません。

理由は重心がスプーンの重心を後に移すため。

重心が後ろにあると飛距離が伸びるからです。

例えばリグでスプリットショット
シンカーがルアーより手前にあるので飛びませんよね。

この飛距離を稼ぐためのシンカーを
赤くしてイクラにイミテーションしてしまえ!
というのがこのスプーンなんです。

実に巧く考えたものです。
一イクラで二度美味しいなんて・・・・
BLUE FOX ミニスプーンは
スプーン後端に重心があるため尻がふれません。

すなわちアクションは
スレた魚に強いローリングアクション。

大きいトラウト君に実に効くわけです

巧く考えてます。
輸入元がラパラジャパンですが
村田氏がプロデュースしたお陰で定評がある
カモフラージュカラーまで発売されました。

これって村田さんが絡まないとできないカラーですよね。

因みにO氏ですが
カモフラージュカラーは村田のしるしと言って
カモフラのスプーンを使わないんですよね。

人間小さいのも、いい加減にしないと
損をする事に気がつくべきですよ。



出典 Amazon
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