攻棚OKIタコ釣りで鍛えた剛リール

優良釣具販売評価術
釣具マニアです。
釣りといいましても
タナゴ釣りのような繊細なものから
トローリングのような豪快な釣りまで
さまざまな種類があります。
釣りのカテゴリーの中で
何を選ぶかは人それぞれの事情があるようで
単に好きだから~家計の状況によるものまでと
様々なようです。
T君は結婚前と結婚後では
釣りのジャンルは大きく変わりました
結婚前は面白かったら食えない魚でも
(バスとかヘラ)多額の時間と経費を費やしていましたが
結婚後の今は
食って美味い物!
と変更を余儀なくされてしまいました・・・
しかも少ない投資で最大の効果を求められます
嫁さんからパホーマンスの優劣で
釣りにかける経費の予算が変更されるからです。
例えば、バス釣りはいくら釣っても食えない
評価ゼロ!
堤防でアジ釣り
酒のつまみ位にはなる
評価20点
ヒラメ
普段食べれなような高級魚が
食べられる。
評価100点
ただし、乗り合い代金と交通費の経費をかけて
坊主だと最悪なことに・・・
投入資金に対しての相対的なパホーマンスの悪さは
大きな評価のマイナスとなり
来年度のからの
釣りにかけられる予算を
大きく削減される理由になるからです。
そんなT君ですが
暫くぶりに釣り道具が買えるチャンスが来たらしく
少し興奮した様子で私に話しかけてまいりました。
「釣具マニアさん、
タコ釣りの専用道具なんてありますか?」
「タコ釣り?堤防でのか?」
「ハイハイ!その堤防タコです」
「ま~あるけど
年金暮らしの人とか、
お金かけたくない系の人は
硬い竿と大型リールを適当に使って釣ってるぞ」
「いやいや、それじゃ駄目なんです
専門道具が必要なんです。」
「タコのようの竿はバッタ物みたいな竿があるが
カーボン先調子の硬い竿でいいしな~
ああ、そういえばPROXからタコ専用リールが出てるぞ」
「それ~それそれ~いくら位ですか?」
「5000円くらいかな~」
「きた~何とかなりそう!」
「おいおい、T君いったい急にタコ釣りの専門道具が欲しいて
何か事情があるのか?」
「海よりも深い事情があります!」
キッパリ✨
「あるとき、休日のうららかな日に
女房と一緒に釣りに言ったと思いねい」
「ああ、先週の話ね・・・💧」
「・・・そこでだ、
俺も女房も数匹アジを釣り上げてご機嫌なご様子だ!」
「アジ数匹でご機嫌とは随分と謙虚になったもんだな」
「・・・⤵謙虚もそこまでだ、隣りの親父がタコ釣りやがった
あんたも小魚ばっか狙わないで
たまにはタコ釣ったらどうなのよと北杜生!」
「随分と威勢がいいなじゃないか
タコか~タコ高いからな
地ダコだろ~これが美味いんだよな~
スーパーのタコ食えないぞ~」
「えっ!そんなに美味いんですか?」
「スーパーで売ってるタコは高いだろう
ただ釣った地タコの美味さは別格だ
タコしゃぶ食ってみろ!!
ただ俺のお勧めはタコ焼きだがな」
「鰹節とソースをかける丸い奴ですか」
「そうそうこれが、やっぱり違うんだ
只者じゃないてくらい美味いだな」
ずるー💧
「涎をふけよ涎を」
「ああ、すいません
それでですね、タコ釣るなら
釣り道具代払ってもいいと言うんですよ」
「タコ釣れたほうがパホーマンス高いからな
評価は高いだろう」
「そう思います。
それで、珍しく釣り道具買ってくれるて言うもんですからね」
「それでか~ リールでな
PROXの攻棚OKI 1000てのがでてるんだが
シリーズ違いの
攻棚 TAKO1000てタコ釣り専用リールに
レベルワインだーが付いて
沖釣りように変えたリールだ」
「ほ~」
「マシンカットアルミスプールに
マシンカットアルミシフトハンドルで概観はかなりカッコいいぞ
ベアリングとハンドルに遊びがないワンウェイクラッチが追加した
お買い得モデルだ」
「きた~」
「PEラインが4号230mくらいだと
スタンダードなヒラメ釣り用のリールぐらいか
まあ、最近はラインも良くなって
細めのラインを使うようになってきたがな
このリールは
船ようの両軸リールとメーカーがうたってるが
タコ用としての評価が高いリールだ」
「タコ用のリールは普通のリールと何が違うんですかね?」
「耐久性だね
根がかりが多いタコ釣りは
大型のスピニングリールでは
すぐにガタがきて駄目になっちゃうんだよ。
両軸のほうが耐久性は高いんだが
タコ専用リールとして評価が高い理由は
このリールのクラッチなんだぞ」
「クラッチですか?」
「レバー式のクラッチで
マニュアルリターンクラッチとメーカーが言ってるな」
「凄そうですね~
攻棚OKIか~
利用範囲が広くて耐久性が高いという理由で
嫁さんに言って買ってもらいます」
「がんばれよ!
でもタコ釣らないと次がないからな~」
「釣具マニアさん
釣りで成果がないと次がないと言われたんじゃ
僕の心は休まりませんよ」
「お前の嫁さんは上司みたいだな」
「・・・・・」
「あれ的を射てしまいましたか?」
「人生は重荷を背負うて坂道を行くが如しです!」
「徳川家康かよ!
嫁さんの体重も重いからね~
背負うの大変だな
お前の体もマニュアルリターンクラッチにして
耐久性を高めんとな」
「・・・ひどい😖」
PROXはジェネリック釣具メーカーとしてかなり
高品質な釣り道具を作ります
特に概観の品質では大手に近い水準。
それなのになぜ安いのでしょうか?
海外製造の品質が上がったことも挙げられるが
PROXは大手一流メーカーと違い
有名なアドバイザーを使ったテストしないことで
コストダウンを図ります。
多くの大手有名メーカでは
フィールドスタッフによるテストのフィードバックで
テストサンプルを何度も作りますが
PROXにはそれがありません。
でも両軸リールはすでに成熟した加工製品であり
有名テスターからのフィードバックも必要とされないほど
汎用的なものであります。
実際のPROXの両軸リールを手にすれば
それにもかかわらず、
完成度の高さに感心させられてしまいます。
攻棚OKIの特長は
レバー式のマニュアルリターンクラッチという
耐久性の高いクラッチシステムを搭載したリールですが
タコ専用リールとして
評価の高かった攻棚TAKOの
マニュアルリターンクラッチとマシンカットアルミスプールに
マシンカットアルミハンドルをそのままにして
ハンドル遊びがないワンウェイクラッチと
ステンレスベアリングを2個追加して
より高級感が高いデザインにブラッシュアップしました。
そして沖釣り用リールとして
よりフラットに糸が巻けるよう
レベルワインドを追加したことにより
使用用途が大きく広がったと考えれば
お買い得モデルなのです。
さて何回も釣具マニアは
攻棚OKIはスプールフリーにするクラッチが
特長と申しました。
このレバー式のクラッチというのは数年前までは
シマノの電動リールにも採用されていたクラッチです。
今ではサムレスト式の使い勝手を
優先するようになりましたが
構造上リールに強い負荷が掛かった状態で
クラッチを切る場合の
耐久性の強さはシマノ電動リールでも証明済みなのです。
最近ではマニュアルリターンクラッチを搭載するリールは希少です。
多くの両軸リールはサムレスト式のクラッチを採用する昨今ですが
あえて耐久性に特化したリールはレバー式のクラッチにありと
ニッチな部分に目をつけて
製品をリリースするとは
PROXという会社の
面目躍如たるところではないでしょうか?

プロックス(PROX) 攻棚 OKI-1000

プロックス(PROX) 攻棚 OKI-1000
価格:3,700円(税込、送料別)

一番利用範囲が広いサイズ

スタンダードな沖釣り用リールといっても・・・最近はこのクラスは電動リールですよね、ミズダコクラスはこのサイズじゃないと駄目。

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