TICAスタナ 高剛性汎用スピニングリール

優良釣具販売評価術
釣具マニアです。
マミヤOP(オリムピック)、旧リョービが無き今
ダイワ、シマノの2大ブランドが釣り道具業界を独占するかに見えました
しかしながら、海外生産による釣り道具のクオリティも高くなり
釣り道具にも電気製品のようなデフレの波が襲来
一部マザーマシンがあれば簡単に生産できてしまうものは、
低価格で販売されるようになってしまいました。
さすがにリールは、すりあわせの技術など細かい調整、高い技術の蓄積等もあり
ダイワ、シマノの2大ブランドに対抗できるリールは無いと思われました。
はっきり言えば対抗できるメーカーは、いまだ無いのですが
対抗できるメーカーの芽生えは予感できます。
まずはTICA。
1965年に台湾で誕生して依頼40年世界に製品を提供してきました
つまり40年サプライヤーだったんですね。
サプライヤーに徹していた為ブランドとしてのイメージは今一ですが、
特に大型の両軸受けリールでは評価が高く
知ってる人は知っている玄人好みのメーカーで、
ぽっと出のノーブランドとは一線を画します。
今回は評判の両軸リールではなく
最近TICAが力を入れ始めてスピニングリール。
ブランドイメージが弱いせいか、
世間の評価は他のノーブランド同じ扱い。
今回記事に書くスタナ GNはダイワ、シマノと
激安ノーブランドの狭間を埋める
品質と価格のリールです。
細かい部分の説明になりますが
ノーブランドにある共通のラインローラー回りは
特許の問題でしょうか段差のないベールはメーカ品に比べれば
ラインの絡み多少多くなるとおもいます。
リールの中核の駆動系に関しては
ハンドルを回したフィールは非常にダイワそっくりでした
特に巻き始めの軽さではダイワ譲りで比較すると少し劣るかなと感じる程度
もしかしと、内部構造を覘きますと
構造はドライブギヤからカムをかました
ダイワと同じオシュレーションシステムでした。
ボディはアルミ合金フレームを左、右のプレートでサンドして
締め付ける構造、
サイバネティックシステムと言うのだそうですが、
剛性はあるとお思います。
防錆ベアリングも組み込まれ、大口径ドラグシステム採用により
ドラグは調整幅ありなめらかと
前の世代で定評のある汎用な構造を集めたリールの作りは
TICAのサプライヤーとの歴史のよう、
他のノーブランドでたまに起こる眉をひそめるトラブルはなく
安定した性能を保障してくれます。
なるほどメーカーが高剛性汎用スピニングリールと
商品説明していますが
ノーブランドとして出所もしっかりしてので
安心して買える低価格品と言うことでは
このリールもTICAも貴重な存在といえるでしょう。

TICA(ティカ)STUNNA GN2000

TICA(ティカ)STUNNA GN2000
価格:3,880円(税込、送料別)

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