投げ釣りリール選定ガイド ダイワ

投げ釣りリールにはドラグが有る物と、ドラグが無い物の二種類あります。
一言で言えばドラグが無い物が遠投を意識して作られたリール。
ドラグが無い理由ですが、重い錘を150m以上飛ばしたりするのでドラグがあるとスプールが滑って指を切ってしまうからとの理由もありますが、素手で投げれば指は必ず腫上がります。
フィンガープロテクターが売っていますので必ず装着してください。
シマノ製でパワーフィンガー。
ダイワ製でグルピタフィンガー。の名称で売っています各自手の大きさと指の長さが違うので品物を直接手にとって選びましょう
話は戻りますがドラグが滑らなくても人差し指が30号の錘を150mも飛ばすエネルギーを支えるのですから、ラインは物凄い加重を受けて動いてしまうのです。
ドラグがあるものは、ガッチリ締めこめばスプールは滑りませんし、どんなリールだろうとプロテクター無しでは釣りが継続できないので、ドラグがすべるなどの理由でドラグ無しのリールを選ぶのは間違っています。
ドラグが無いリールの特徴ですがスプールに顕著に現れています。
スプールの溝が浅くノーズが長いのが特徴です、溝が浅いのはスプールエッジにラインが当たった時の抵抗を減少させる為、そしてノーズが長いのは溝が浅い分、巻き取るラインの面積を多くしなければならなくなったのですが、合わせてラインがスプールから離れる時パラパラとほどけ易くそして前のラインを叩いてバックラッシュしにくくなるなどのメリットもあるのです。
更にこのような浅溝にできるのは細いPEラインを使う前提でのことです、
腰が無く、細くても強度があるPEラインが生まれたからこそこの様なリールが発売されたのでした。
根がかりが少ない砂地で細いラインで遠くまで飛ばすが、大きな魚は狙わないそんなときの投げ釣りリールはドラグが必要ありません。
砂浜のキス釣りに使われるのがそんな理由だからです。
ダイワ
ダイワの投げ釣りリールの特徴ですがスプールにテーパーが付いている事です、テーパーがると飛距離が伸びるがバックラッシュし易いという特徴がありますが、ダイワのオシュレーションはバックラッシュの起き難い綾巻きでラインが巻かれるので丁度好いバランスの所でテーパーを付けて調節したのでしょう。
ウインドサーフ 35
高級機にしか採用されていなかったアルミマシンカットロングハンドルは85mmロングハンドルで遠投した時の巻上げも楽。
さらに軽量中空構造のエアベールが搭載された事でラインのトラブルまたはベールの強度も上がりました。
アルミスプールですがコストを落とす為でしょか上級気の様にフロント部分を抜いていないので重量は多少重くなるのですが砂が進入しないので逆にトラブルが少なくて好感が持てます。
デジギヤ、糸落ち防止機構などの必用な機構はすべて搭載している大変コストパフォーマンスに優れたお買い得モデル。

遠投したい人の細糸仕様

投げ釣りを始めようとする人には太糸仕様
ニューファインサーフ 35
ウインドサーフ 35の下位モデル
スプールが樹脂製になったのですがスプールエッジをアルミのチタン加工する事によって遠投性能を落とさない工夫がされています。
マシンカットハンドルとエアベールが搭載されていない事は残念ですが値段を考えるとやはりコストパホーマンスが高いモデルと言えるでしょう。
見た目は上級機のウインドサーフ 35に較べて高級感がありませんが、タックル全体の予算の振り分けで1クラス上のロッドに手が届くのならニューファインサーフ 35を選んでロッドにお金をかけましょう。

遠投したい人の細糸仕様

投げ釣りを始めようとする人には太糸仕様
*PEラインは細糸だと高切れする可能性があります遠投性は高いですがなれないうちは太糸を使った方が無難です。ラインの値段も細い方が値段は高くなるの予算も考慮して選びましょう。

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