投げ釣りについて

投げ釣りの可能性
優良釣具販売
釣具マニアです。
今回は投げ釣りの事をツラツラと書いてみたいと思います。
釣具マニアが投げ釣りを始めたの中1の時でした。
当時、釣キチ三平という漫画が流行っておりまして、ちょうど、投げ釣りを題材にた連載をしていたと思います。
漫画の影響か分かりませんが、投げ釣りも空前のブームになっていたと記憶しています。
釣具メーカー(当時の4大メーカー ダイワ、オリムピック、リョービ、シマノの順で規模が大きかったのですが)は競って投げ釣りのロッドとリールを市場に投入していたのです。
ダイワのプロキャスター、オリムピック純世紀シリーズのロッド、純93シリーズリール、リョービのプロスカイヤーシーリーズが記憶の残っています。
えっシマノですか?当時のシマノは4大メーカーにギリギリぶら下がっているぐらいの人気の無いメーカーでしたのであまり記憶が無いのです(しかもデザインがダサい、釣具マニア的にはあまり、ときめかないメーカーでした)。
特に記憶に残っていたのがリョービのプロスカイヤーです。初の完全平行巻きですがロングノーズにきれいに巻けたラインを見ると、ときめいてしまい物欲が刺激されたものです。
まあ、話が長くなるので昔の道具の話はこの辺で。
中学生だった釣具マニアは貯金で買った、ダイワのジェットキャスト、オリムピックのゼブラというリールの普及品を買って夏休みは堤防から、サーフからの投げ釣りをしていましたが、遠くに投げる楽しみはあったもののそれ以外は楽しいと感じる事ができず、いつの間にか止めてしまいました。
時代は過ぎて釣具マニアが社会人になって、ある日、上州屋に行くとケンクラフト(バスかよ!!と思いましたが)の投げ竿が70%OFF表示の値札がついていたので購入してみる事にして見ました。
だって¥3800円ですよ、凄く安いと思いまませんか。
また話が脱線しそうなので戻します。
しばらくして会社の釣仲間と西伊豆に温泉グルメ釣ツアーなる企画のもと、正月休みに行く事になったのですが、この時に上記で購入した投げ竿を振ってみる事にしました。
27号付加の4.25mの振り出しの安物ロッドですが、振ってみるとビックリ、錘がスパーと吹っ飛んでいくではありませんか。
釣具マニアは昔グラスロッド記憶しかなかったのですが、振り出しでこんなに簡単に飛んでいくのかとしばし呆然としたものです。
周りにいる釣仲間はバス、フライ、へら、シーバスなどの釣はしていましたが、投げ釣り未経験者だったもので、みんな飛距離に呆然としてしまったものです。
もちろん、俺に振らせろと釣具マニアの投げ竿を取り上げて各自試投に励む事になるのですが、いつの間にか横に着たおじさんが投げ竿を取り出してキャスティングをすると。ドヒュという音とともに信じられないくらいの距離まで吹っ飛んでいくのを見るや。
釣仲間も私もまたもや呆然、
そして、そのおじさん。
今度は25cmぐらいのカワハギをバンバン釣り始める光景を見るに至って、自分たちの釣りを中止しておじさんを囲む形でしばらく観察したのでした。
取り囲まれたおじさんは迷惑だったのでしょうか
何?という顔で私たちに説いたそうな顔をしていたので、
質問をぶつける事にしました。
あのー
投げ釣りでカワハギなんか釣れるんですか?
簡単に釣れるよ
どんな仕掛けですか?
市販の仕掛けだよ。
しかし良く飛びますね
PEラインだからね。
PEライン?
撚り糸だよ、腰が無くて、ガイドとの抵抗が無いし、細くても強度があるのでよく飛ぶんだよ!
そうなんですか、PEラインねー
でもカワハギは忍者と言うくらい、釣るのが難しいみたいですが、何の変哲もない市販仕掛けで良くつれますね。
ああ。PEラインは伸びないから、アタリが取れるからね
伸びない?
ああ 伸びないよ100m先の魚のアタリも取れるよ。
100m先!!
PEライン使った事無いの?投げ釣りでは当たり前だけど。
聞いてはいましたが、そういう事だったんですね。
この会話の後おじさんの暴釣を指を咥えて見守る事になるのですが、
東京に戻ると全員、釣道具屋に直行した事は言うまでもありません。
釣具マニアが昔した投げ釣りと今の投げ釣りは形態は同じでも、新しく進化した釣りに変わってしまった事を実感しました。
昔の投げ釣りはグラスファイバー、ナイロンラインの組み合わせで魚のアタリも分からず、ただ、巻き上げてみたら魚がついていた、つまらない釣りでしたが、
今では遠くまで仕掛けを入れられて、魚のシグナルをすばや捕まえて、積極的に掛けていく最強の釣りの変化したのではないでしょうか
また投げ釣りの可能瀬は無限でメソッドしだいでは新しい釣りのスタイルが開発されるかもしれません!!
最後に
釣具マニアが言いたいのは
皆さん投げ釣りを始めてみませんか!!本当楽しいですよ。

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