プロマリン バスターゲット

ルアー1個の値段で買えるバスロッドの実力は!?
優良釣具販売評価術
釣具マニアです。
気温も緩み暖かくなってきました今日このごろ。
バスのスポーニングシーズンの始まりです。
バス君たちはシャローに集まりますので
陸ぱりアングラーには良いシーズンです。
バスフィッシングを始めたい人は釣り易いので
今頃から始めることをお勧めしたいですね。
ところでバス釣りに興味があっても海のものとも、山のものとも分からない
あまりお金をかけたくない人にお勧めのロッドがあります。
プロマリン(PRO MARINE) CB バスターゲット
ノーブランドの格安ロッドです。
驚くのは、このロッドの驚異的な値段です。
なんとハードルアー1個くらいの値段で買えるのです。
ルアー1個の値段で帰るバスロッド・・・不安ですか?
昔はロッドの支点がティプから急にバッドまで動いたり、
キャステインした時ブランクが右に左にとぶれたり、
フェルールが綺麗に継げなくてすっぽ抜けたり、カタカタ音がしたり、
パーツのガイドが針金見たいで玩具みたいでした。
ところがプロマリン(PRO MARINE) CB バスターゲット!
驚きです。フェルールは逆並継でぴったりと継げて破綻が無いこと、
テーパーはスムーズで魚を掛けても、
キャストしても大きく破綻した所もありません。
ブランクの公称カーボン含有量は90%ですが、
さすがにそこまでの張りと反発はありません
実感した所をカーボン含有率で表せば、65%ぐらいでしょうか。
それでも安すぎます。
実はこのロッドとガイドが富士工業製に見えますが実は中国製です。
なーんだ中国製とお思いでしょうが、
ここが格安の秘密です。
富士工業のパーツは完成品ロッドの価格で多くの割合を占めますが
それは富士工業以外のパーツは使えたものではなかったからなのですが
今は数年前と違い中国製パーツのクオリティーは格段にあがりました。
まずリールシートですが本物と比べなければ
富士工業と見分けがつきません。
1年前は樹脂部分のバリが残って見分けが付いたのですが・・・
本来の機能であるリールのホールド牲ですが、
がっちりホールドできて不満がない。
ガイドですが、このロッドに装着されているガイドはハードガイドとほぼ同じです。
何故かといいますと、ガイドリングの素材が富士工業のハードガイドと同じ素材
アルミナオキサイドを使用していまして、これも見分けが付きません、
表面の平滑性も見分けがつきませんが
よーく観察すれば少しガイドリングが太い事に気が付きます、
比べて分かる程度の差しかないですが、軽量すれば多少の重量アップあると思います。
素材の話に少しそれてしまいますがアルミナオキサイドは
硬度が昔高級ガイドとして売られていた
ゴールドサーメットより硬く値段は逆に格段に安い
かなり使えるやつなんですよ。
意匠登録の関係でガイドフレームは余計なブリッジを多くして少し重いのですが、
ブランクが軽い高級カーボンプリプレグを使用していないわけですから、
あまりこだわってもしょうがないと思います。
ノーブランドも馬鹿にできない時代になってきました、
一流メーカーが格安ロッドを作るわけですね。
スピニングモデル


人気のあるロングモデルは在庫がアマゾンにて取り扱中
ベイトモデル

釣具マニアの私見ですがアクションは1ランク下だと思います。
ML→Lアクションかな。
プロマリンのバスロッドはすぐ売り切れてしまいますのでお早めに!

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