カゴ スペシャル 信頼の剛竿

優良釣具販売評価術
釣具マニアです。
大学で柔道部に入っていた釣具マニアの後輩がおりまして。
酔っ払うと面白い奴なのですが
何しろパワーが有り余っているものですから
あちらこちらでトラブル連発です。
パンチパーマの怖そうな人に
あんた人の骨折ったことがある?と絡んだり。
道のど真ん中で立ちションしたり。
電車の車両内で女言葉で過激な言葉を連発するので
車両内の人が全部寝たふりきめたり。
釣具マニアは飲酒後のこの後輩の後始末で謝りまくりです。
それでもイザ仕事に、このパワーが向けられますと
ガンガンと言う表現がぴったりするくらいに
パワフルに働き成果を挙げてしまいます。
扱いづらく有能で、愛すべき人間でした。
今は退職してしまいましたが・・・
こんな後輩みたいな竿があったので思い出して記事にしているのですが
その竿は
がまかつ カゴスペシャルⅡ!
パワフルで扱えると特大の飛距離をたたき出しますが、
扱いきれない方も多く手放してしまうことも多いクセの強い竿ですが、
逆に、がまスペⅡ以外は竿じゃねぇ!と
おっしゃり、ベタ惚れの方も多いです。
特に両軸竿を扱うスペシャリストのベンチマークみたいな竿でもあります。
これでもカゴスペはⅠから比べるとⅡ扱いやすくなったのですが
人間欲が出るものですねⅡでも扱いずらいと評判です。
このがまスペⅡにも会社として市場経済の原理が働いたのでしょうか?
より扱い易くなったカゴスペシャルⅢが発売されました。
より万人向けとなり市場経済に乗りたいのは無理からぬことなのかも、知れません。
釣具マニアとしては扱い易くなった方が嬉しいのですが。
改良点は竿の重心の改善と軽量化
がまかつ伝統の調子は変わりませんが
15から20gの軽量化より重心を下に移動したことの方が
影響が大きく、振りぬきは改善されました、
これはアクティブサスの変更も大きき影響しているのかも知れません。
がまかつカゴスペⅢは重い仕掛けでも
十分安心して振りぬけ、そいて剛性感はそのままです。
キャステイングでここで一発の最大反発を発揮される
キャストフィールは一緒ですが、
途中までの曲げやすさはより万人向けになったともいます。
因みにアクティブサスはロッドの応力点スムーズさの事らしい
通常ロッド設計は剛性分布理論により導きだされます。
竿にかかる付加の変化と各部分の最適な剛性分布を割り出し
最適な素材で最適化することですが。
どのメーカーでもロッド剛性分布は考えて設計しています。
がまかつ では、より各節を決め細かく最適化する為に素材を
何種類も使いコストがかかてると言いたいのかな
実際だいぶ見直されたと感じましたが。
最後に
一時期軽量化に傾向いて
釣り人にノーといわれたカゴ竿
がまかつだけは軽さより十分な安心感と
長期間使用できる剛性を重視した竿作りに
変わりはありませんでした。
今回のがまスペⅢの市場の評価はどうなるでしょうか?
スピニング仕様
シャープさをコンセプトに、調子は先調子に設定、振り抜きやすさを重視。
3号-53

がまかつ がま磯 カゴスペシャル3 3-5.3

がまかつ がま磯 カゴスペシャル3 3-5.3
価格:52,657円(税込、送料別)

4号-5.3m

がまかつ がま磯 カゴスペシャル3 4-5.3

がまかつ がま磯 カゴスペシャル3 4-5.3
価格:54,894円(税込、送料別)

ベイト仕様
パワーをコンセプトに調子は胴調子に設定、胴のパワーを十分に発揮できます。
3号-5.2m

3号-5.3m

3号-5.7m

4号-5.2m

4号-5.7m

4号-6.2m

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